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当事務所のホームページにお越し頂きまして誠にありがとうございます。
環境への関心とも相まって古物商の需要は高まっています。古物商で本格的にビジネスを始めたい方や、趣味と実益を兼ねた副業として古物商をお考えの方皆様を全力でサポート致します。わかりやすく丁寧なご説明を心がけております。古物商許可の取得をご検討中の方はもちろん、古物商に興味はあるけれども古物商許可についてあまりよく調べたことがない方も是非お気軽にお問い合わせ下さい。
古物商許可申請を格安に代行致します!実績多数!
¥10,800(税込み)~各種プラン有
書類作成プラン、スタンダードプランは全国対応可、フルサポートプランは神奈川・東京と埼玉千葉の一部地域のみ対応可です。
【人に関する要件】
【営業所に関する注意事項】
【その他】
古物商の許可が下りてから6か月以内に古物営業(取引の有無は関係ありません)を開始すること。(営業を開始しない場合は古物商許可証の返納をしなくてはなりません。)
古物商許可取得後の古物営業方法についても予め考えた上で申請書を作成する必要があります。
古物営業を行うにあたり特に重要なものは下記の通りです。
1が重要な理由は、本人確認方法が難しい仕入れ(例えば、「本人確認が必要な古物」のリサイクルショップ等での仕入れなど)をメインに行う予定でいると古物営業を開始したときに古物営業法にのっとって仕入れることが難しくなります。
2が重要な理由は、原則(仮設店舗の例外あり)「営業所」又は「売り手の所在地」でしか古物を受け取ることができないためどのように仕入れるかによって保管場所か営業所かなどが決まってくるからです。
また、古物市場での買い取りや出張買い取りを行う場合や催事場やイベント会場での販売を行う場合は行商ありで申請する必要があります。
当事務所ではお客様が古物商許可取得後も古物営業法等に違反することがないように予め許可取得後の営業方法についても確認しております。
古物商の許可を取得していないのに利益を得る目的での中古品の買い取り等を始めている方は「まず中古品の買い取りをストップ」して下さい。そのまま続けると無許可営業で取り締まりを受けてしまいます。取り締まりを受け罰せられてしまうと「5年間古物営業許可申請ができなくなってしまいます。」買い取りをお辞めいただいた上で管轄の警察署に申請についてご相談下さい。
罰せられるか否かは警察の判断によるため申し上げられませんが、今まで警察に相談をしたいくつかのケースでは直ちに営業をやめて古物商の申請を行えば今回は罰しないというような回答でした。
いずれにせよ無許可での営業はまずストップしていただく必要があります。
料金 | サービス内容 | |
個人 書類作成プラン (全国対応) |
¥10,800 (消費税込) *郵便料金別 |
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法人 書類作成プラン (全国対応) |
¥11,800 (消費税込) *郵便料金別 |
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個人申請 スタンダードプラン (全国対応) |
¥15,800 (消費税込)
*一部郵便料金別 |
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法人申請 スタンダードプラン (全国対応) |
¥16,800 (消費税込) *一部郵便料金別 *証明書発行料金別
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*現在こちらのプランは ご利用いただけません 個人申請 フルサポートプラン 神奈川・東京と 埼玉・千葉の一部地域* |
¥25,800 (消費税込) *一部郵便料金別 *証明書発行料金別 *交通費別
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*現在こちらのプランは ご利用いただけません 法人申請 フルサポートプラン 神奈川・東京と 埼玉・千葉の一部地域*
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¥26,800 (消費税込)
*一部郵便料金別 *交通費別
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*別途当事務所の銀行口座への振り込み手数料、警察への申請手数料¥19,000、フルサポートプランの場合は交通費(地域により異なりますが¥1,000程度)がかかります。
*郵便料金別・一部郵便料金別内容詳細
プラン名 | 郵便料金 |
書類作成プラン スタンダードプラン フルサポートプラン |
*¥370×*3=¥1,110 |
*¥370:レターパックライト
*3:2(契約書往復)+1(完成書類送付時送付(フルサポートは申請書控え送付))
*証明書発行手数料別内容詳細
住民票・身分証明書・(法人の場合は)法人登記履歴事項全部証明書の発行手数料と住民票と身分証明書については定額小為替発行手数料の合計金額をご請求させていただきます。
住民票・身分証明書はそれぞれ¥300前後(自治体により異なります)
法人登記履歴事項全部証明書の発行手数料は¥600です。
*個人申請の場合、申請者と管理者が異なる場合は1名分の書類収集代行費用として別途¥5,000がかかります。
*書類作成には「申請書」だけではなく「申請書以外の必要書類(例:理由書、使用承諾書(ご署名ご捺印は家主等へお客様からご依頼いただきます)、確認書等)」も含まれます。
*2点書類とは? ①住民票 ②身分証明書 の2点を指します。
*埼玉・千葉の一部地域:「管轄の警察署最寄駅」まで「武蔵小杉」から1時間半程度の地域
⇒こちらでご確認下さい。
<役員2名以上の場合の2点書類取得代行の追加料金について>
役員2名まで 1名につき¥5,000 |
(役員の人数ー1)×¥5,000 |
役員3名以上の場合 1名につき¥4,500に値引きします。 |
(役員の人数-1)×¥4,500 |
<同一都道府県内の2営業所以上の書類作成代行料金の追加料金について>
2営業所目以降 |
1営業につき¥2,000 |
<役員数による書類作成代行料金の追加料金について>
役員数5人目以降 |
¥1,000/1名につき |
その他各種申請・変更についてはこちら
万が一不許可となった場合は申請手数料(¥19,000)を除く全額を返金致します。
ただし、不許可の理由がお客様による不利益な事実の隠蔽や虚偽申告や申請中の犯罪(無許可での古物営業を含む)や不正、怠慢にある場合は返金致しません。
購入すると通常は¥2,000~¥3,000 する古物台帳・伝票と古物営業マニュアルをエクセル版またはPDF版で無料でお渡しします!
古物商許可取得後に最新の古物市場一覧の取得方法についてご案内致します。
古物市場一覧は日々変化します。常に最新の古物市場を把握するには定期的にご自身でお取りいただく方法が確実です。
古物市場一覧が必要な都道府県の警察本部へ公文書開示請求を行うことで郵便代と印刷代のみで古物市場一覧を取得することが可能です。
許可取得後にその方法詳細についてご案内致します。
【お問い合せいただく前に必ずご確認下さい】
1営業日(土日祝日休み)以内にメールにて折り返しご連絡致します。
通常、複数案件を同時に進めているため各案件の進捗に滞りがないように原則メールでのやりとりのみとさせていただきます。
但し、例外的にお問い合せの内容が複雑な場合やメールのみでのご返信がご不安な場合はお電話にて折り返しご連絡させていただきますのでメッセージ欄に「お電話でのご返信をご希望の旨」と「(お問い合せいただいた日の翌営業日以降の午前9時~午後3時までの間で)折り返しご希望のお時間」を第 2希望までご記入下さい。尚、お電話でのご対応は1名につき1日1回15分程度までとさせていただきます。ご不便をおかけ致しますがご理解いただきますように何卒よろしくお願い申し上げます。